

球磨川ラフティングコース案内

熊太郎の瀬 スタートしてイッパツ目の瀬は熊太郎。瀬のど真ん中に大きな岩。 流れは全部ここに集まりボートも激突。でも安心して下さい。凄腕のリバーガイドがきちんと対処します。
松の花の三瀬 左カーブの瀬で、水量が多い日は1mぐらいのスタンディングウェーブが出来なかなかスリル満点です。 水量が少ない日もそれなりに楽しめるなかなか気持ちのいい瀬です。
釘締の瀬 広い川幅からいきなり10mの幅まで小さくなるウォーターシュート。真っすぐでなかなか速い流れ、そして水深も深い。ここでは身体で瀬を体感できるボディラフティングがオススメ!ボートに轢かれる人続出のある意味過激な瀬。
那良の瀬 前半のコースとしてはなかなかの迫力。通常の下り方では満足しない、 スタッフがお客様にもっと楽しむスタイルを提案。それは来てからのお楽しみ!なんと、スーパーマンスタイル!
角折れの瀬 その名のとうり角が折れてしまうほどの瀬はこちらです。 流れにそって行くもよし、よりハードな右側コースをとるもよし、のいい感じの瀬になります。注!増水時は要注意!
八貫の瀬 この瀬はきれいな流れの瀬なんですが、真っ正面に13mに及ぶ、おっきな岩盤あり。 ぼーっとしてるとガッツリブチ当たり、全員むち打ち(冗談、笑)、そんなことはありませんが 面白い瀬です。凄腕ガイドがきっちりとガイドします。
高曽の瀬 午前中、最高に強烈な瀬になります。楽しさ100%きっと満足の瀬ですよ! ガツンとクリヤしたら、もう少しでランチポイントへ。 半日コースの方は終了です。
小俣の瀬(ザクザクウェーブ) 多いときは波の高さ150cmの瀬になります。ガイドも緊張、お客さんはぎゃーぎゃーの 超興奮ポイントです。お昼からのとびきりキョー烈な瀬になります。落ちたら、名前のとおり 全身ざくざくになるかも?(笑)
二俣の瀬 とうとう来ました。球磨川最大の瀬。最大で2mオーバーにもなるこの瀬はガイドの腕次第で クリアしましょう。ランドアースのスタッフは全員、ここを完璧にこなします。 全員大興奮のアドレナリン出っぱなしのラフティングが楽しめます。
修理の瀬 右側に大きく曲がった修理の瀬。ここは曲がりの一番強烈な所に大きな岩があり、 なんとその後ろに通称エディと言われるポイントがある。
ここがくせ者で、その渦の中に入ったら洗濯機のごとく回り、気付いたら水中へ引きずり込まれます。
でもご安心、ランドアースでは完璧なレスキュー体制をとって安全にアドレナリンを出させます。 これで日頃のストレスともきっぱり、縁を切って下さい。網場の瀬 ド迫力の瀬。50mの川幅が一気に30mへ狭まり、しかも上から下までの高低差はなんと約5m。 しかも、波の高さが半端じゃない!のりのりでアドレナリン出しまくって、ガンガン攻めます。 それはしょうがないです、スタッフほとんどがドSですから?
瀧花の瀬 ラフティングツアー最後の瀬になります。なんとここではそんな瀬をウィーリー(前方を持ち上げる) にて行っちゃいます。興奮のピークがここですね! 注、まれにひっくり返るラフトボートも出てきますが 気にしない気にしない。
日本三大急流の一つ
九州のパドラー天国
行程約11キロ
九州山地の宮崎県境の水源より八代までの全長約115km。
人吉盆地を穏やかに貫流した流れが、この区間に入ると一気に川幅が狭まりパワーのあるホワイトウォーター
(急流)となることから九州随一のパドリングエリアになっている。
年間を通じて水量が安定し、観光遊船「球磨川下り」が運行されているので、
増水時を除けばヤバイ所もなく安全。
瀬のマークにマウスを合わせると
説明が表示されるよ
